急な引っ越しで家族として少々焦りを感じていました

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サラリーンとなって2回目の引越しで迷ったのが引越しの業者選びでした。仕事の変更にともなった異動であって、超繁忙期の3月中旬には終わってしまうという事情があって、家族として少々焦りを感じていました。


名古屋の実家付近から京都府下への引越しで、それほどの遠方ではなかったので、気分的には楽でした。会社の勧めもあって、大手引越し業者なら無理をきいてくれるだろうとのことで、インターネットでも調べつつサカイ引越センターへメールで条件などを知らせたのです。すると見積もり営業マンから夜に電話があって、アーク引越センター翌日にでも伺いたいとのことでしたので、来宅してもらって、妥当な料金となるまでネゴを続けて契約することができました。わたしの仕事の関係で、非常に珍しくて大事な美術骨董品が多いうえに、大型のタンスやガラスの多い特殊なケースや本箱などがあったのです。
もちろん電化製品は冷蔵庫などなどが一式揃っていましたし、ベッドや大型スタンドミラーさらには大型テレビなどがありました。引越し先は、それまでと同じような一戸建ての新築でしたので、安全な搬入を懸念していました。もちろん梱包と搬出そしてトラック運送などには、確実な養生対策によってなら問題が生じないよう、引越しのサカイさん独特のハイテクニックが発揮されてトラブルなどは皆無でした。引越し先においては、作業員のみなさんがとても熱心に整理整頓をしながらわたしの急な依頼にも対応されて配置してくださっています。もちろん掃除なども完璧にしておられ、とても感謝しております。