プチバケーション気分

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旦那が1週間の出張です。私は愛犬とお留守番。特に仲の悪い夫婦というわけではない、どちらかというと仲はいいほうだと思う。それでも気分は浮かれている。

見送りの日、別れを惜しむように少しシュンとした態度で見送った。でも本音は笑顔で大きく手を振ってる状態。毎年の事なのでもう慣れっこというのもあるかも。

特に悪い遊びをしようとしてるわけではない、でも自分だけの時間が持てるって、誰かと一緒に住んでいると難しいものだって結婚して知った。朝も少し寝坊したり、自分のペースで朝食も食べれる。何たって、旦那の嫌いな納豆ご飯が好きなだけ食べれるってだけでも幸せー!

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子供が卒業式です。そこで、なんとなく親として心に残る言葉を贈りたくなりました。まあ、あまりドラマティックなのは反対に嘘っぽくなるような気がするので、さりげなく更に今後の人生における座右の銘みたいになるといいなあと欲を掻いています。

さて、どんな言葉がいいのかな。卒業だと終わりのイメージが強いけど「ゴールじゃない、これが始まりだ!」とかはありがち過ぎな気がします。

後ろを振り向くなとか?はたまた、人生の助走は始まったばかりとか?うう~ん、どれもパクッタ感が否めません。後々、大物になって「母のこの言葉が心の支えです」とか言ってもらいたい母なのです。