日本とドイツの化粧の違いについて。化粧品にお金をかける日本人。今の自分を大事にするドイツ人。

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私は今、ドイツで海外生活をしているのですが、ドイツと日本で女性が化粧品にかける価格が全く違う事に気づきました。

化粧品はみなさんおいくらの物を使っていますか?
ドラッグストアに行くと、1000円から2000円代が多く、デパートでは3000円から8000円ほどするお化粧水もありますよね。
しかしドイツでは、ドラッグストアでは、200円から500円代の化粧水が主流です。デパートで化粧品を買う人も10パーセントに満たないと思います。口紅など、気に入った色をたまに購入する事はあると思いますが、毎月必ず、化粧品カウンターに行って購入する方は少ないと思います。

日本では、化粧水、乳液、美容液、クリームなどたくさんの物を肌にぬりますが、ドイツでは、化粧水で肌をきれいに拭き取り、クリームを塗って終わりです。美白をしたり、シミを消そうと努力する人も少ないです。今の自分を受け止めている方が多いと思います。メイクアップ化粧品においても、普段はお化粧する方が少ないです。そのかわり、ディナーをする際はキレイにメイクをします。
お化粧品事情も国によってさまざまです。日本はほかの国に比べ、お化粧に力をいれている人が多いと感じています。
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