当帰芍薬散で妊娠しやすい環境を作る

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“私は二人目不妊で婦人科にかかり治療をしたのですが、基礎体温のグラフを持っていったところ、体温が全体的に低いと言われました。
高温期と低温期に分かれてもおらず排卵していなかったのですが、一番高いところでも低めだったようです。

そのために当帰芍薬散という漢方薬が処方され、排卵誘発剤と一緒に内服していきました。当帰芍薬散は子宮を妊娠しやすい状態に整える作用があるということで、体を温めたりして、子どもを宿しやすい環境づくりをしてくれる薬です。

不妊症の治療に幅広く用いられている薬ですし、私の場合もこれを飲んで体内環境が妊娠しやすい状態に整ったと思います。
排卵障害だったのですが、排卵が確認されて1周期目に妊娠が成功したのは、この漢方薬を内服していたおかげかなという風に思います。

食前に飲むのですが、漢方独特の味もそんなにはきつく感じませんでしたし、漢方薬としては飲みやすかったので、無理なく続けることができました。
基礎体温も徐々に上がってきていたので、この薬のおかげかなと思います。
不妊に悩んでいる人には、お勧めの漢方です。”
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